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事件・出来事

配信タイトルと全字幕の実測から拾ったもの。日付は字幕での言及が集中した日。

モノマネ大会の中止

事前・2026-01-20

公式企画としてモノマネ大会を用意していたが、参加者側から自主企画の提案が大量に来たため「公式が無理に枠を取る必要はない」と判断して見送った。

発端
運営は公式企画のひとつとしてモノマネ大会を用意していた。前回のVVGTAでは最終2日に紅白戦として6種目をやる構想があり、その延長で企画を並べるつもりだった。
展開
ところが本番が近づくにつれ、参加者の側から「これをやりたい」という自主企画の提案が大量に届くようになる。ファッションショー、レース、大喜利、闇オークション、サキュバス喫茶と、公式が用意しなくても街が自分でイベントを作れる状態になっていた。
結末
「公式が無理に枠を取る必要はない」と判断し、モノマネ大会は見送られた。公式企画は開会式・ファッションショー・Vの主張・歌謡祭の4つに絞られている。
その後
この判断は結果的に当たった。10日間で街を動かしたイベントのほとんどは参加者発のもので、ファッションショーもVの主張も、主催したのは運営ではなく参加者だった。運営は「街の運営そのものが面白い」と振り返っている。

この話の前後:ガチグラファッションショー

タブレット犯罪システム

DAY1・2026-01-22

犯罪をタブレットで受注し、こなすほど「ゴールド」が貯まって段階的に大型犯罪が解放される仕組みを導入した。コンビニ強盗→現金輸送→ボブキャット→ユニオンのように積み上げる設計だったが、バグが多くゴールドも貯まりにくかったため、運営がゴールドを配って調整した。

発端
犯罪をタブレットで受注し、こなすほど「ゴールド」が貯まって段階的に大型犯罪が解放される、という仕組みが導入された。コンビニ強盗→現金輸送→ボブキャット→ユニオンと積み上げる設計だった。
展開
ところがバグが多く、ゴールドも思ったより貯まらない。手順を踏んでも次の段階に進めず、犯罪側が動けない状態が続いた。
結末
運営がゴールドを配って調整し、解禁のペースを人力で合わせることになった。
その後
罰金の高さと合わせて、序盤に犯罪が起きにくかった原因のひとつになっている。ギャングが釣りなど安全な稼ぎに流れる土壌は、この時点でできていた。

この話の前後:大型犯罪の解禁 罰金が高すぎて犯罪が割に合わなかった

リスポーン地点の混乱

DAY1・2026-01-22

本編開始時、全員がオープンβ最終位置のままリスポーンし、街の各地に散らばった。あわせてキャラクリ・所持品・連絡先が全リセットされ、初期キャラ(通称おっさん)の姿で始まった参加者が続出。初日は全員が連絡先を交換し直すところから始まった。

発端
開会式はサーバーの再起動で30分ほど遅れて始まった。ようやく本編が開いた瞬間、全員がオープンβの最終位置のままリスポーンし、街のばらばらな場所に立っていた。
展開
あわせてキャラクターの外見・所持品・連絡先がすべてリセットされていて、多くの参加者が初期状態の「おっさん」の姿で街に放り出された。自分がどこにいるのかも、誰が誰なのかも分からない状態から初日が始まっている。
結末
警察署長の犬養が警察ヘリで迷子を拾い、就職窓口のあるビルの屋上まで運ぶ送迎を始めた。料金を1,800円から2,400円に値上げするロールプレイを挟んだこともあって、これが初日の名物になる。
その後
全員が連絡先を交換し直すところから街が始まった。結果として、初日はどの職業の人も同じ場所(就職ビル)に集まることになり、顔合わせが一度に済んでいる。

関わった人:犬養

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@IZUMITanZ-たんず-がおまる。ささきのあしおすいとててんとかげまんとなりのラグナさんにらかめばしぽ

この出来事に触れていた配信は、同じ日で65本あった。

署長のヘリ送迎

DAY1・2026-01-22

警察署長の犬養が、迷子になった参加者を警察ヘリで「リスポンビル」(就職おじさんのいるビル屋上)まで運んだ。料金1,800円から始めて2,400円に値上げするRPで、初日の名物になった。

発端
本編初日、全員がオープンβの最終位置のままリスポーンして街に散らばった。就職の窓口がどこにあるのかも分からない参加者が大勢いた。
展開
警察署長の犬養が警察ヘリを出し、迷子を拾って就職ビルの屋上まで運び始める。ただ運ぶだけでなく、料金を1,800円から2,400円に値上げするというロールプレイを挟んだ。
結末
初日の名物になり、街のあちこちで話題になった。警察の枠が余っていたため、犬養は送迎しながら勧誘もして回っている。
その後
運営の判断を警察という一番人数の多い組織へ最短で降ろすために署長を兼ねた、というのが本人の説明だが、初日にやったのは事故処理と客引きだった。

関わった人:犬養

ギャング集会(4組→3組)

DAY2・2026-01-23

街にあった4組のギャングを3組に絞るため、24時に全ギャングがカヨペリコ島へ集められ、主催の犬養の進行で存続をかけた3本勝負が行われた。敗れたスイートギャングは解散し、メンバーごと警察へ転向する。この一夜が、以降10日間の人の動きを決めることになった。

発端
街にギャングが4組できたが、運営は3組が上限だと判断していた。絞り方を勝負で決めることになり、24時にマップへ表示されない離島カヨペリコに全ギャングが集められた。
展開
1本目は各チーム7人ずつ計28人の殴り合い。最後に立っていた人の所属チームが勝ち抜けというルールだったが、ここで初心者モードを切り忘れていた参加者がダメージを受けないまま生き残ってしまい、後に「勇者現象」と呼ばれてネタになった。2本目は逆人間コンテスト。残り3チームから2名ずつヘリに乗り、上空からパラシュートで降下して、バスの上に立つ運営のソルトさんにどれだけ近く、生きた状態で着地できるかを競った。3本目は激辛カレーパンのロシアンルーレットで、一定確率で体が燃えるカレーパンをリーダー同士が食べ合った。
結末
敗れたのはスイートギャングだった。2日間ずっと一緒に動いてきたメンバーが解散することになり、泣き出す参加者もいたという。彼らは翌日、11人まとめて警察へ転向する。集会のあいだ全ギャングが島にいたため街の犯罪は完全に止まり、終了後の24時45分から再開された。
その後
解散した集団は看板が変わっただけで解けなかった。実測でも、警察にいたDAY3〜5のあいだもすいと・黒烏エト・あーるくん・悠遠ナギ・花萌葱スイハの5人は同じ場所にいる。DAY6には「スイートギャング復活」の記事が出て、Obsidian Ivy(街では緑ギャング)として戻った。一方、敗者側にいた恋沼ミヤは最終日に、負ける原因になった激辛カレーパンを全員分買ってきてみんなで食べるというサプライズをしている。

関わった人:犬養すいとあーるん。黒烏エト悠遠ナギ恋沼ミヤ

この話の前後:南署の設立と描画落ち ギフテッド結成

ガチグラファッションショー

DAY3・2026-01-24

公式企画。ガチぶいパーティー公式チャンネルで「おしゃれ番長は誰だ…!? ガチグラファッションショー!!」として配信された。

発端
公式企画として用意されたが、主催は運営ではなく参加者のあーるくんだった。
展開
22時に開始。1人ずつ語りを入れながらランウェイを歩き、審査員が項目ごとに採点する形式で行われた。服は日花もにをはじめとする街の服屋が用意したものもある。
結末
司会の途中で望月シュンがダウンしてしまい、叶がそのまま進行を引き継いだ。実測でも、22時半からの30分に31本の配信がこの話をしている。参加していない人も自分の配信で実況していた。
その後
公式企画でありながら参加者が主催するという形は、このあとのVの主張(にしがはち主催)にも引き継がれた。

関わった人:ガチぶいパーティー

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:となりのラグナさんばぶみるぅ織奏オロカ

この出来事に触れていた配信は、同じ日で103本あった。

ゴミ袋で1億円

DAY3・2026-01-24

リサイクルセンターで集めた素材(アルミ・ガラス150・鉄250)で作れる「ゴミ袋」は、食べると100%爆発する罰ゲームアイテムでありながら、質屋に持ち込むと1億円で売れる隠し仕様だった。にらかめのギャングが3人がかりで4時間集めて1個を作り、使い道が分からず運営に電話。ヒントを得てサーバー終了間際に売却して1億円を手にした。その後は他人に配られたゴミ袋を買い取って売るビジネスまで成立させ、彼らのギャングだけが資金に困らなくなった。

発端
リサイクルセンターで集めた素材(アルミ・ガラス150・鉄250)で「ゴミ袋」が作れるようになった。食べると100%爆発する罰ゲームアイテムで、誰も価値があるとは思っていなかった。
展開
にらかめのギャングが3人がかりで4時間かけて素材を集め、1個を完成させる。ところが使い道が分からず、運営に電話で問い合わせることになった。
結末
ヒントを得てサーバー終了間際に質屋へ持ち込むと、1億円で売れた。隠し仕様だった。
その後
以後は他人に配られたゴミ袋を買い取って売るビジネスまで成立させ、玄武會だけが資金に困らない組になった。罰ゲームのアイテムが、街で最も効率のいい収入源になっていた。

関わった人:にらかめ

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

この出来事に触れていた配信は、同じ日で34本あった。

この話の前後:大型犯罪の解禁

南署の設立と描画落ち

DAY3・2026-01-24

スイートギャングがギャング集会で敗れて警察側に回った際、彼ら専用の拠点として「南署」が急遽追加された。当初のモデルは3階建て・地下ありの非常に綺麗な建物だったが、描画負荷が高く、周辺にいる人が次々に落ちる事態になり差し替えられた。初日から警察をやっていたエージェント フジコちゃんが「なぜ元ギャングの設備の方が立派で、本署は2階建てなのか」と抗議している。(この出来事は、自動字幕に「南署」という語がほとんど残っていないため、本文以外に見る位置を出せていない)

発端
ギャング集会で敗れたスイートギャングが11人まとめて警察へ転向し、彼ら専用の拠点として「南署」が急ごしらえで追加された。
展開
当初のモデルは3階建て・地下ありの立派な建物だったが、描画の負荷が高く、周辺にいる人が次々に落ちる事態になって差し替えられた。
結末
初日から警察をやっていたエージェント フジコちゃんが「なぜ元ギャングの設備の方が立派で、本署は2階建てなのか」と抗議している。
その後
南署は元ギャングたちの拠点として機能し続けた。元ギャングの警察官が、別のギャングのユニオン強盗に出動するという構図がここから生まれている。

関わった人:エージェント フジコちゃんすいと

この話の前後:ギフテッド結成

壁抜けグリッチ

DAY3・2026-01-24

陸地にキノコを植えて燃やすと壁の向こう側へ抜けられる不具合を、主催の望月シュンが本番期間中に見つけた。本人はこれを使って施錠された警察署の署長室や取調べ室、記者会見室に侵入し、自分のYouTubeに飛ぶQRコードのステッカーを貼って回っていた。見つけた住民は誰が貼ったのか分からないままで、事後の振り返り配信でSc@rと夕凪季縁が「望月シュンが壁抜けのグリッチを見つけて取調べ室にQRコードを貼っていた」と話して広く知られることになる。「キノコを植えて燃やす」という手口自体は、この振り返りで初めて明かされた。次回は禁止にすると運営が明言している。

発端
陸地にキノコを植えて燃やすと壁の向こう側へ抜けられる、という不具合があった。これを本番期間中に見つけたのが主催の望月シュンだった。
展開
本人はこれを使って、施錠された警察署の署長室・取調べ室・記者会見室に侵入し、自分のYouTubeに飛ぶQRコードのステッカーを貼って回った。
結末
見つけた住民は誰が貼ったのか分からないままだった。街には貼り主不明のQRコードだけが残っている。
その後
手口が明かされたのは終了後の振り返り配信で、Sc@rと夕凪季縁が「望月シュンが壁抜けのグリッチを見つけて取調べ室にQRコードを貼っていた」と話したことで広まった。「キノコを植えて燃やす」というやり方自体も、このときに初めて公開されている。次回は禁止にすると運営が明言した。

関わった人:望月シュン

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 望月シュン は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8HaRuK@IZUMILOVOPrima.MerillSc@rTanZ-たんず-あーるん。がおまる。ささきのあしおすいと

この出来事に触れていた配信は、同じ日で64本あった。

この話の前後:振り返り

大型犯罪の解禁

DAY3・2026-01-24

初日〜2日目は小型犯罪(車両盗難・コンビニ強盗など)のみ。3日目に中型・大型犯罪が解禁され、カルテルの活動が一気に前面に出た(カルテルの言及がDAY2の183回からDAY3は634回、DAY4は1,695回)。

発端
初日と2日目は小型犯罪(車両盗難・コンビニ強盗など)だけだった。罰金も高く、犯罪側は動きにくい状態が続いていた。
展開
3日目に中型・大型が解禁される。街の中心にある地下金庫を天井から破るユニオンヘイストと豪華客船、中型としてコンテナ強盗・ボブキャット・パレット襲撃。(宝石店強盗はスクリプトの競合でこの街には実装されていない。)武器商からSMGが流通し始め、ギャングも警察も装備を切り替えた。
結末
カルテルの活動も一気に前面に出た。薬の需要が生まれ、教会の裏の商売が回り始める。
その後
同じ日にゴミ袋が実装され、翌日にはギフテッドが動き出す。街に金が回り始めたのはこの日からで、以降は「何をすればいくら入るか」が全員の関心事になった。

切り抜き:〖ガチグラDay8〗大暴れ!初の大型犯罪やっちゃうぞ~💣💣

この話の前後:タブレット犯罪システム 罰金が高すぎて犯罪が割に合わなかった ゴミ袋で1億円

罰金が高すぎて犯罪が割に合わなかった

DAY3・2026-01-24

大型犯罪の報酬に対してギャング側の罰金が高く、捕まると手元がほとんど残らないため、序盤は犯罪そのものが起きにくかった。参加者が釣りなど安全な稼ぎに流れた一因でもある。

発端
大型犯罪の報酬に対して、ギャング側の罰金が高く設定されていた。車を押収されるだけで750万かかることもあり、捕まると手元に何も残らない。
展開
DAY3、紅夜叉のLOVOは「俺らは今から4,433万、1人罰金がかかった大型をするんだ。終わってるんだ。え、罰金高くね」と現場でこぼしている。同じ日には「犯罪で捕まって罰金を払えなかったら、もう借金を重ねるつもりで来ている」とも話していた。結果として、序盤は犯罪そのものが起きにくくなる。安全に稼げる釣りへ人が流れ、ギャングのメンバーまで釣り場に立つようになった。DAY5のLOVOは「捕まって罰金を払う前提で釣りをしている。もうこれは罰金を稼いでいるだけ」と言っていて、犯罪をするための資金を釣りで作るという逆転が起きている。
結末
DAY5に調整が入り、小型25万・中型100万・大型500万に引き下げられた。
その後
この調整で大型犯罪は回り始めたが、今度はDAY6に釣りが強くなりすぎる不具合が起きて、また人が釣り場に戻ってしまう。街の経済のバランスは最後まで揺れ続けた。

この話の前後:大型犯罪の解禁

ギフテッド結成

DAY4・2026-01-25

牛丼ギャングから改称してギャング「ぎふてっど」が結成された。字幕上の初出はDAY4。解散後の振り返り期間にも言及が続き、事後の言及124回は本編中のどの日よりも多い。

発端
DAY2の集会を生き延びた牛丼ギャングが、DAY4から本格的に動き出した。
展開
メンバーの多くはギャング初挑戦で、ボスの神童ゆづるが「絶対に死ぬが置かなければならない配置」を誰に任せるかを毎回決めていた。アジトは運営内で「違法な遊園地」と呼ばれた物件で、本人が選んだものを主催も「これを超える物件はない」と評している。
結末
DAY5に「ぎふてっど」へ改称。緋翠たゆはこの変化を配信タイトルにそのまま記録していて、DAY3「俺たちは牛丼ギャング。」からDAY5「ギャングに入ったんでな、今は『ぎふてっど』だ。」と続く。
その後
初心者を抱えたまま、ユニオン・パシフィックや客船といった最上位の犯罪を成功させた。事後の言及は本編中のどの日よりも多く、解散後も名前が呼ばれ続けている。

関わった人:神那レイア緋彩ユウ緋翠たゆ笑門にこり早乙女乙葉にしがはち朱音りん

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち にしがはち は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8HaRuK@Jupe.c(じゅぺ)LOVOPrima.MerillSc@rあーるくんがおまる。ささきのあしおすいとそたGames

この出来事に触れていた配信は、同じ日で58本あった。

この話の前後:南署の設立と描画落ち

ラグナ誘拐・強制ボイス録音

DAY5・2026-01-26

最強市民集団のラグナが誘拐され、無理やりボイスを録音させられた。録音は翌日の闇オークションに出品され、最強市民集団に高値で買わせて本人にもバックを渡す、という筋書きが立てられていた。

発端
翌日に闇オークションを開く準備が、カルテル側で進んでいた。目玉になる出品物として、参加者のボイスを集める必要がある。会場は教会前の墓地に決まっていて、これはPrima.Merillが前日に提案したものだった。
展開
最強市民集団のラグナが誘拐され、無理やりボイスを録音させられる。本人はヘリで人を船の上に送る企画を回してDAY4に1億を稼いだばかりで、自分の知らないところで、その声が商品として用意されていたことになる。
結末
録音は翌日のオークションに出品された。最強市民集団に高値で買わせて、本人にもバックを渡す、という筋書きまで立てられていた。誘拐した側にとっては、被害者にも儲けが出る興行だったことになる。
その後
翌日のオークションは街全体のイベントになり、ラグナのボイスもそこに並んだ。同じ会場で、海上レストランの木乃芽もん太が推しのボイスを競り落として4億の借金を背負っている。誘拐が興行の仕込みとして機能し、その興行が別の人の10日間を変えた、この街らしい一件になっている。

関わった人:となりのラグナさん月魄あちあ

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち となりのラグナさん月魄あちあ は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で37本あった。

この話の前後:闇オークション

偽アカウント「署長の秘密」

DAY5・2026-01-26

主催の望月シュンが、ゲーム内の出会い系アプリで犬養になりすましたアカウント「署長の秘密」を作り、マッチした相手同士をカジノカフェの前に呼び出して引き合わせる、ということをやっていた。DAY5に樋凪理世が本人へ「署長の秘密はあなたということでいいですか」と確認して発覚している。

発端
主催の望月シュンが、ゲーム内の出会い系アプリで署長・犬養になりすましたアカウント「署長の秘密」を作った。
展開
マッチした相手同士をカジノカフェの前に呼び出して引き合わせる、ということを繰り返していた。呼び出された側は署長本人が来ると思っている。
結末
DAY5に樋凪理世が本人へ「署長の秘密はあなたということでいいですか」と直接確認し、発覚した。
その後
記者として街を回っていた望月シュンは、この件でも情報を扱う側と扱われる側の両方に立っている。壁抜けのQRコード貼りと合わせて、主催でありながら街をいちばん引っかき回していた1人だった。

関わった人:望月シュン犬養樋凪理世

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 犬養 は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8HaRuK@Jupe.c(じゅぺ)LOVOPrima.MerillSc@rあーるくんあーるん。がおまる。ささきのあしおすいと

この出来事に触れていた配信は、同じ日で11本あった。

この話の前後:振り返り

全面戦争ユニオン

DAY5・2026-01-26

運営の行き違いから生まれた、全ギャング対警察の大規模戦闘。発端は「警察が暇なので大型を起こしていいか」という運営内の提案で、当初はサポーター数人+神童ゆづるでユニオンの手順をレクチャーする小規模な想定だった。「ギャングボスに声をかける」つもりが全ギャングへの呼びかけになり、30数人が集結。サーバー負荷と復帰待ちを懸念しつつイベントとして実施し、人数で勝る警察が優勢のまま終わった。運営は裏で負荷を監視しながら「結果的にやって良かった」と振り返っている。

発端
「警察が暇なので大型を起こしていいか」という運営内の提案が発端だった。当初はサポーター数人とギャングのボス1人でユニオンの手順をレクチャーする、小規模な想定でしかない。
展開
ところが「ギャングボスに声をかける」つもりが「全ギャングに声をかける」と伝わってしまい、30数人が集結した。全ギャング対警察の大規模戦闘になる。
結末
運営は裏でサーバー負荷と復帰待ちを気にしながら、そのままイベントとして実施した。人数で勝る警察が優勢のまま終わっている。
その後
後に運営自身が「事故から生まれたが、やって良かった」と振り返った。この日を境に、警察側は大人数での制圧に慣れ、ギャング側はまとまって動くようになる。

関わった人:神童ゆづる

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 神童ゆづる は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@IZUMIJupe.c(じゅぺ)LOVOPrima.Merillあーるくんあーるん。がおまる。ささきのあしおすいとててん

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で32本あった。

検挙祭

DAY5・2026-01-26

副署長の猫汰ゆたが「検挙祭の夢を見たから実現させる」として実施した警察側の企画。

発端
副署長の猫汰ゆたが「検挙祭の夢を見たから実現させる」と言い出した。
展開
DAY5に警察側の企画として実施される。同じ日には全面戦争ユニオンも起きていて、警察が大人数で動いた日になった。この時期の警察は人手だけが増えていて、DAY3にスイートギャングが解散して15人がまとめて入ってきたばかりである。一方で街の犯罪は罰金の高さで止まりかけていた。動ける人数に対して、事件が足りていない。
結末
猫汰ゆたはこの日、ユニオンでグレネードなしのルールも決めている。署長が主催業務で抜ける時間帯の指揮を引き受けるのがこの人の役割だった。翌DAY6には「事件を起こしてくれ」とギャングを挑発してもいて、警察側から街を動かしにいく動きが、この時期に続けて出ている。
その後
なお「検挙」という語は自動字幕にほとんど残っていないため、この企画の詳しい中身はこの資料では追えていない。

関わった人:猫汰ゆた

釣りが強くなりすぎた

DAY6・2026-01-27

レア魚の出現率を下げて運用していたが、別のバグを直した際に設定がデフォルト値に戻ってしまい、高額な魚が釣れる状態になった。50万で売れる「白マンタ」(しろまんた本人の許可を取って実装したレア魚。偽物の「塩マンタ」はソルトさんがモデルで、画像に「本人許可済み」と表示された)が噂で広まり、釣りに人が集中。ギャングの頭数が割かれて犯罪が回らなくなった。運営会議では「理由をつけて釣りをやめさせよう」という案まで出ている。

発端
レア魚の出現率は下げて運用されていたが、別の不具合を直した際に設定が初期値へ戻ってしまった。
展開
高額な魚が次々に釣れる状態になり、50万で売れる「白マンタ」の噂が街に広まる。(白マンタはしろまんた本人の許可を取って実装されたレア魚で、偽物の「塩マンタ」は運営のソルトさんがモデルだった。)
結末
釣り場に人が集中し、ギャングの頭数まで割かれて犯罪が回らなくなった。運営会議では「理由をつけて釣りをやめさせよう」という案まで出ている。
その後
実際にとられた手が釣りナーフ作戦だった。その後は稼ぎ方が釣りから大型犯罪へ戻り、警察は装備が自腹で苦しいと訴えるようになる。

関わった人:しろまんたソルトさん

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

当事者のうち しろまんたソルトさん は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Jupe.c(じゅぺ)Prima.MerillSc@rあーるくんがおまる。すいとそたGamesててんにしがはちにらかめはるとらアルバ

この出来事に触れていた配信は、同じ日で94本あった。

この話の前後:釣りナーフ作戦

釣りナーフ作戦

DAY6・2026-01-27

釣りに人が集まりすぎて犯罪が回らなくなったため、運営が調整を試みた。ところが釣っている人がいるとシステムを再起動できない仕様だった。そこで五味屑が釣り人の輪に混ざって雑談し、爆発する食べ物を食べて周囲もろとも死亡させ、無人になった隙に再起動して調整を反映させた。演技が自然すぎて誰も意図に気づかなかったが、釣り人たちには「アドが変わった」と数秒で見抜かれている。

発端
釣りに人が集まりすぎて犯罪が回らなくなったため、運営が調整を入れることにした。DAY4の時点で参加者の側も気づいていて、HaRuK@は「全部釣りのせいなんだよ。釣りのお金がやばすぎて、大型をやるぐらいだったら釣りするわ、ってなってる」と話し、同じ日に「釣りナーフ待ったなし」「ナーフがかからなければヘリ1台買うのに30分」と繰り返している。ところが、釣っている人がいるとシステムを再起動できない仕様だった。
展開
運営の五味屑が釣り人の輪に混ざって雑談を始める。そして爆発する食べ物を食べ、周囲もろとも死亡させた。自分で書いたスクリプトで、自分ごと吹き飛ばしたことになる。
結末
無人になった隙に再起動して調整を反映させた。演技が自然すぎて、誰も意図に気づいていない。
その後
ただし釣り人たちには「アドが変わった」と数秒で見抜かれている。DAY6のIZUMIは「1,000万を超えている魚が釣れなくなっちゃった」「昨日よりなんか全然釣れないかも」と話していて、効果は数字ではっきり出ていた。街の経済はここから大型犯罪中心に戻っていく。

関わった人:五味屑遊馬ゆまや

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 五味屑遊馬ゆまや は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8IZUMIJupe.c(じゅぺ)LOVOPrima.MerillSc@rあーるくんあーるん。がおまる。しおすいとそたGames

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で52本あった。

この話の前後:釣りが強くなりすぎた

闇オークション

DAY6・2026-01-27

22時から教会で開催。主催は月魄あちあ。ゲーム内ニュースに宣伝記事を出して集客した。出品物は参加者のボイスで、前日に誘拐して録音させたものも並んだ。この日のオークション言及は979回で全日突出しており、街全体のイベントになった。

発端
教会に入れなかったところからカルテル側へ回った月魄あちあが、22時から教会でオークションを開くと決め、ゲーム内ニュースに宣伝記事を出して集客した。
展開
出品されたのは参加者のボイスだった。前日に誘拐して録音させたラグナのボイスも並んでいる。目玉のひとつが署長・犬養のドエスボイスで、台本はエージェント フジコちゃんが書き、犬養が慌てて録音したものだった。運営はオークションに合わせて1時間の犯罪禁止時間を設定している。
結末
街の大半がこの時間に教会へ集まった。実測でも、22時からの30分に22本の配信が同時にオークションの話をしている。落札されたドエスボイスは、バスカフェからメカニック、救急、赤ギャングへと女性陣の間で出回っていった。
その後
このオークションと同じ時間帯に、釣りのレア魚が出過ぎる不具合も進行していた。祭りの裏で街の経済が壊れ始めていたことになる。

関わった人:月魄あちあPrima.Merill

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:LOVOとかげまんにしがはちチョま早乙女乙葉燈桜メリア狼谷はるか サブch環ソル白熊りん皇ハク眠月ルナ花萌葱スイハ

この出来事に触れていた配信は、同じ日で102本あった。

切り抜き:【 #ガチグラ 】DAY6|ボイス事業、濡れ衣&闇オークションに極秘ボイス出されます【GTA / 白咲ら

この話の前後:ラグナ誘拐・強制ボイス録音

ニセ握手会事件

DAY7・2026-01-28

エマニュエル・コメットが「叶公認」と嘘をついて、叶と1対1で30秒〜1分話せる握手会イベントを主催した。参加費は3,000万(当初は1億円を想定していた)。公認は取っておらず、集まった人から金を集める大型詐欺事件になった。握手会の言及はDAY7で463回、翌DAY8にも204回。

発端
DAY7に叶が街へ入った。その名前を使うことを思いついたのがエマニュエル・コメットだった。
展開
「叶公認」と偽って、叶と1対1で30秒から1分話せる握手会イベントを企画する。参加費は3,000万。当初は1億円を取りたいと周囲に相談していた。公認は一切取っていない。
結末
深夜1時半からの30分で26本の配信がこの話をしていて、この日は82本が話題にしている。集めた金だけが手元に残り、街全体を巻き込む詐欺事件になった。
その後
翌日、24時から市役所前で謝罪の記者会見が開かれることになる。実測でも、DAY7からDAY9まで3日続けて、エマニュエル・コメットが最も長くいた相手は警察のエージェント フジコちゃんだった。事件のあとは警察に押さえられていた時間が長い。

関わった人:エマニュエル・コメット

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@Jupe.c(じゅぺ)あーるくんささきのあすいとててんとみっきーチョまノピ・テュルーペパカエルペトラナイトメア凪葉

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で88本あった。

切り抜き:【10視点】劇場版ニセ叶事件|偽りの握手会【ガチグラ/切り抜き】

この話の前後:叶の参入 市役所前の記者会見

叶の参入

DAY7・2026-01-28

にじさんじの叶(登録者154万)がDAY7から参加。犬養は同日を「ギャングが1チーム増えた!? ここが署長の正念場!!」と題している。叶の視点は本編4本+番外編1本。

発端
にじさんじの叶が、DAY7から街に入ることになった。犬養はこの日を「ギャングが1チーム増えた!? ここが署長の正念場!!」と題している。
展開
実際に叶が長く一緒にいたのは救急隊だった。DAY7からDAY9まで3日続けて、最も長く同じ場にいた相手がJupe.c(じゅぺ)になっている。サキュバス喫茶では羽瑠流ウルにカジノの遊び方を教えるなど、街の輪にすぐ入っていった。
結末
ところが、その名前が別のところで使われる。エマニュエル・コメットが「叶公認」を騙って握手会を企画したのが同じ夜だった。
その後
叶の視点は本編4本と番外編1本が残っている。事後には鬼ヶ島ぴぃち・Jupe.c(じゅぺ)とチンチロ勝負をしていて、ゲストというより住民として終わっている。

関わった人:犬養

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 犬養 は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8HaRuK@Jupe.c(じゅぺ)LOVOSc@rTanZ-たんず-あーるくんあーるん。がおまる。ささきのあしおすいと

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で51本あった。

切り抜き:【衝撃映像】本物のギャング(叶)を見て大爆笑wwwww【ガチグラ切り抜き】 【10視点】劇場版ニセ叶事件|偽りの握手会【ガチグラ/切り抜き】 【ガチグラ/2視点】ギャングよりギャングな叶www【にじさんじ切り抜き/叶】 【ガチグラ】新しい街で過去1やばい配信者に出会って大爆笑する叶www【にじさんじ切り抜き/叶】 【#ガチグラ】とある面を見て親近感を覚える叶【#にじさんじ切り抜き / #叶 】 【ガチグラ】最終日にスイハと仲良くなる叶www【にじさんじ切り抜き/叶】

この話の前後:ニセ握手会事件

「Vの主張」の日程変更

DAY8・2026-01-29

同日に予定されていた公式企画「僕には伝えたいことがあります。~Vの主張~」が日程変更で流れ、代わりに記者会見とレースイベントが行われた。

発端
公式企画「僕には伝えたいことがあります。〜Vの主張〜」はDAY8に予定されていた。
展開
ところが前日のニセ握手会事件を受けて、同じ日の24時に市役所前で記者会見を開くことになる。会見の形式を考えたのは署長の犬養で、ホテル勤務時代のクレーム対応(何が起きたか→原因→謝罪→再発防止)をそのまま当てはめた。当日は朝7時まで対応を協議している。DAY8はその対応とレースイベントで埋まった。
結末
Vの主張は翌DAY9へ移された。
その後
これが結果的に、告発と結婚式が同じ夜に重なる形を生んだ。DAY9の22時半からの2時間で、壇上では15億の告発と裁判が進み、同じ街の別の場所では結婚式が行われている。事件がひとつずれたことで、最終日前夜に街の出来事が全部集まる形になった。

関わった人:にしがはち犬養

この話の前後:Vの主張 結婚式

サーバー接続不良

DAY8・2026-01-29

この日、接続不良で多数が一時的に落ちる事態が起きた。残った参加者が「選ばれし者が残った」と話す場面がある。

発端
DAY8の22時半ごろ、接続不良で多数が一時的に街から落ちた。
展開
入れない人が続出する一方、残った参加者はそのまま街にいる。実測でも、この日86本の配信がこの件に触れている。この日はカジノとユニオンが同時に発生して警察の人員配分が限界だった日でもあり、現場に出ていた人ほど、途中で街から消えることになった。
結末
残った側が「選ばれし者が残った」と冗談を言う場面があった。復帰した人が戻ってくるまでのあいだ、街が一度止まっている。
その後
この日はこのあと24時から記者会見が控えていた。技術的なトラブルとしては、最終日の歌謡祭でのボイスサーバー停止と並ぶ規模になっている。大きな催しの直前に街の側が止まるという形は、この2件で共通している。
この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@LOVOTanZ-たんず-ささきのあしおそたGamesとなりのラグナさんにらかめエマニュエル・コメットエージェント フジコちゃんシド・ルシューナ四ッ谷やえ

この出来事に触れていた配信は、同じ日で125本あった。

この話の前後:歌謡祭のボイスサーバー停止

市役所前の記者会見

DAY8・2026-01-29

ニセ握手会事件を受けて、24時から市役所前で記者会見(謝罪会見)が開かれた。記者会見の言及683回はこの日だけに集中している。私服で参加する人が多かった。

発端
前日のニセ握手会を受けて、24時から市役所前で記者会見を開くことになった。
展開
形式を考えたのは犬養で、ホテル勤務時代のクレーム対応(何が起きたか→原因→謝罪→再発防止)をそのまま当てはめたという。私服で参加する人が多く、記者・被害者・野次馬がそれぞれの立場で会場に集まった。
結末
00時からの30分に53本の配信が記者会見に触れている。この日は81本。前日の詐欺が街の全員に届いていたことが、ここではっきりする。
その後
記者として出席した望月シュンは、この場で警察の給与の不具合と副業の可否を運営へ質問している。事件の処理が、そのまま街の制度の話に接続した回でもあった。

関わった人:エマニュエル・コメット

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8がおまる。とみっきーにらかめパカエル九娥つばき凪葉夕雷くれな早乙女乙葉春流サメ朝霧すいむ柑星タケシ

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で93本あった。

この話の前後:ニセ握手会事件

Vの主張

DAY9・2026-01-30

公式企画。立案・台本・進行はにしがはちで、犬養がアシスタントMC。建物の上から、下に集まった観客に向かって「言えなかった感謝・不満・告白」を叫ぶ形式で、11人が登壇した。にらかめの「殴り合いで初心者モードを切り忘れて生き残った(勇者現象)」、春流サメの「自分はおじさん」宣言と地声披露、ばしぽの「コスプレしていた作品の原作を見ていない」告白、シド・ルシューナの「爆発する食べ物を食べてダウンするのをやめろ」など。🔴 締めに奇屋敷ゾンゾンが登壇し、スイートギャングのボス(すいと)に「ギャングの資金だと言って何度も電話をかけ、15億を貢がせた」と告発。その場でボスを呼び出す“裁判”に発展した。

発端
公式企画として立案・台本・進行を担当したのはにしがはちで、犬養がアシスタントMCに付いた。本来はDAY8の予定だったが、記者会見の日程と重なって翌日に流れている。
展開
建物の上から、下に集まった観客に向かって「言えなかった感謝・不満・告白」を叫ぶ形式で11人が登壇した。殴り合いで初心者モードを切り忘れて生き残った告白、自分はおじさんだという宣言と地声の披露、コスプレしていた作品の原作を見ていないという謝罪、爆発する食べ物を食べてダウンするのをやめろという救急からの苦情が続く。
結末
締めに登壇した奇屋敷ゾンゾンが、スイートギャングのボスに向けて「ギャングの資金だと言って何度も電話をかけ、15億を貢がせた」と告発した。その場で本人が呼び出され、企画はそのまま裁判に発展する。
その後
告発した奇屋敷ゾンゾンは、もともと教会にいて途中で離反し解雇された人物だった。実測でも、DAY1〜4は教会の中にいたのが、DAY5以降は教会の外の人と過ごす時間に切り替わっている。その離反がカルテル側の筋書きを成立させる要になっていた、と関係者は語っている。

関わった人:にしがはち犬養にらかめ春流サメばしぽシド・ルシューナ奇屋敷ゾンゾンすいと

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに1人の配信でもこの話が出ている。

当事者のうち にらかめ は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8HaRuK@Jupe.c(じゅぺ)LOVOPrima.MerillTanZ-たんず-がおまる。ささきのあしおそたGamesててんとかげまん

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で77本あった。

この話の前後:「Vの主張」の日程変更

結婚式

DAY9・2026-01-30

23時〜24時に結婚式が行われた。皇ハクが手配役で、サプライズ結婚として本人に伏せたまま準備が進んだ。同じ夜に複数組が式を挙げる形になり、順番待ちが発生している。結婚式の言及1,277回はこの日だけで全日の6割を占める。

発端
手配役は皇ハクだった。本人に伏せたままのサプライズとして準備が進められた。
展開
DAY8に準備が間に合わず翌日へ持ち越し、DAY9は参列者を会場へ入れて回っている。同じ夜に複数組が式を挙げることになり、順番待ちまで発生した。街の側では、当日になってから話が広がっている。Al8は勤務中に「今から俺のレンタルの彼女が結婚式を挙げるらしくて」と抜け、「23時からなんですよ、結婚式」と時刻を確かめて向かっていた。
結末
23時から24時にかけて式が行われた。結婚式への言及は1,277回で、この日だけで全日の6割を占めている。街の関心が一点に集まった。10日目にして初対面の相手の式に立ち会った、という参加者もいる。
その後
同じ2時間のなかで、Vの主張の壇上では15億の告発と裁判が進んでいた。通常のロールプレイとしての最終日は、祝いごとと裁きが並行して終わっている。この日は同時に、教会で20人ほどが死ぬ事故も起きていて、救急は式と事故の両方に走っていた。

関わった人:皇ハク

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@がおまる。ててんとみっきーめろたやパカエル善額サンパロー夢兎のん星辰ノア朱音りん柑星タケシ犬養

この出来事に触れていた配信は、同じ日で103本あった。

この話の前後:「Vの主張」の日程変更

ガチグラ歌謡祭

DAY10・2026-01-31

最終日の夜に開催された締めの企画。公式配信「ついに終幕!ガチグラ歌謡祭!!」(1時間39分)。自動字幕では「火用祭」と表記される。MCは犬養と望月シュンの2人で、前半が街の住民27名の歌唱、後半が外部の招待ゲスト3名という二部構成だった。終了後は自由時間になり、大型犯罪や襲撃が解禁された。救急隊は歌謡祭後に病院集合を指示されている。

発端
最終日の締めとして、公式企画の歌謡祭が用意された。統括は犬養で、ゲストのキャスティングも本人が行っている。MCは犬養と望月シュンの2人。出演は参加者の中から27名のVTuber・Vシンガーで、その後ろに外部の招待ゲスト3名が控えていた。
展開
開演は1時間遅れた。会場のモニターがサーバーの負荷で使えなくなり、映像はDiscordの歌謡祭チャンネルの画面共有に切り替えて、各自がミラー配信で見る形になっている。100人以上が同じ場所に集まると落ちるため、本番中も「完全ランダムルーレット」で組織単位に別会場へ振り分ける操作が2回追加され、FiveMごと再起動するようアナウンスも入った。ゲスト紹介の演出は当日になって変更されている。名前を先に出さず、経歴だけを読み上げて最後に名前で答え合わせをする順に組み替えたもので、狙い通り会場はざわつき、観客席の参加者が二段階で驚く様子が各視点に残っている。ゲーム内で生歌唱を実現するために、ノイズキャンセリングを解除するコマンドが当日判明したという裏話もある。前回は動画を流す形式だった。
結末
ゲストは3名とも外部からの招待だった。1人目は花幽カノン(奏音69/カノンロック名義)で、自身の提供曲「クイーンオブハート」を歌唱。2人目は巫てんり。この2人はビデオ出演で、3人目のUMI☆KUUNだけがリアルタイム出演で大トリを務めた。MCは締めの挨拶で「1時間遅れが完全に大物ゲストに響いちゃって」と、遅れがゲストの進行に影響したことをその場で認めている。本番中には観客の一斉の返事が攻撃と判定されてボイスサーバーが停止し、全員の声が消えたまま殴り合う時間も生まれた。
その後
歌唱のあとに告知が3件あった。ガチぶいラジオの始動(初回は2月4日24時、以降は毎週水曜24時、運営メンバーが持ち回りでパーソナリティを務める)、ガチグラ第2回の開催決定、そしてガチぶいパーティー初のオフラインライブに向けたクラウドファンディングで、ライブには参加者から10名が出演すると告げられている。運営費の支援を受け付けている案内も添えられた。締めはガチグラのエンドロール上映で、サーバーはこのあと3時まで開放されている。自由時間には大型犯罪と襲撃が解禁され、空飛ぶ車、空飛ぶバイク、ジェットパックも解放されて、街は最後の祭りになった。救急隊には運営からジェット機が贈られ、全員で乗って締めくくっている。

関わった人:犬養

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

ほかに4人の配信でもこの話が出ている。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:Al8あーるん。がおまる。ささきのあパカエル季咲あんこ巫薙りんか御羽家 令愁子木乃芽もん太猫汰ゆた猫部長

この出来事に触れていた配信は、同じ日で123本あった。

切り抜き:あーるん。くん 『1・2・3』 48視点 #ガチグラ 歌謡祭 #ガチグラ切り抜き #話聞けよ社畜

この話の前後:歌謡祭のボイスサーバー停止

歌謡祭のボイスサーバー停止

DAY10・2026-01-31

歌謡祭の最中、MCの呼びかけに観客が一斉に返事をしたことで、その音量データが攻撃と判定されボイスサーバーが停止した。全員の声が消え、無言のまま殴り合う状態になった。五味屑が予備を用意していたため復旧している。

発端
歌謡祭の本番中、観客が一斉に返事をした。会場では運営から「モニターから離れすぎると音声が聞こえない、映像が見えないバグが発生します」という案内が流れていて、この案内は同じ時刻に何十本もの配信へ同時に入っている。多くの人が同じ場所に集まっていた。
展開
その一斉の発声が攻撃と判定され、ボイスサーバーが停止してしまう。会場では何が起きたのか分からないまま声だけが消えた。シド・ルシューナは「あれ、声が聞こえない。みんなは聞こえてるのか?」と確かめ、Jupe.c(じゅぺ)は「声が聞こえなくなった。声が落ちるの?……あ、これもみんなそうだね」と気づいている。九娥つばきの配信にも「喋っている時間なの? なんかみんなの声が聞こえなくなった」という戸惑いが残っている。
結末
全員の声が消えたまま、会場で殴り合う時間が生まれた。運営の五味屑が予備を用意していたため復旧している。IZUMIは「ボイスサーバーがダウンしちゃうことあるんや」と驚き、そのあと「あの時の全員のスーパーシャウトで終わったんだろうな、ボイスサーバー」と原因を言い当てていた。
その後
運営ディレクターは事後の振り返りで、この件の原因を自分から明かしている。ボイスサーバーの停止は、この街で起きた技術的なトラブルのなかで最も多くの人が同時に体験したものになった。10日間の締めくくりが、五味屑が用意していた予備のサーバーひとつで守られたことになる。 公式配信そのものは進行を止めずに続いた。以降は出演者が歌い出す前に「声が聞こえる方は手を挙げてください」と客席に確認する場面が繰り返されている。

関わった人:五味屑犬養

この場面を見るその配信でこの話が実際に出ている位置に飛ぶ。カッコ内はそのときの時刻。当事者の枠は色を変えている

当事者のうち 五味屑 は、この日の配信が残っていないか、この話に触れていないため位置を出せない。

同じ場にいたが、この話には触れていない配信:HaRuK@IZUMILOVOあーるくんあーるん。ささきのあすいととかげまんとなりのラグナさんにらかめばしぽアルバ

後日、これについて話している配信終了後の振り返りで語られたぶん

この出来事に触れていた配信は、同じ日で88本あった。

この話の前後:ガチグラ歌謡祭 サーバー接続不良

振り返り

事後・2026-02-04

公式チャンネルが「振り返る、あの街を。」(2時間57分)を配信。2/1〜2/10の参加者の配信は87本(227時間)。振り返り配信のほか、後追い投稿のアーカイブや切り抜きも含む。

発端
2月に入り、参加者が次々に振り返り配信を出し始めた。2月1日から10日までの配信は87本・227時間にのぼる。
展開
2月4日、公式チャンネルが「振り返る、あの街を。」を配信する。主催3人が街を歩きながら各拠点の内部と仕掛けを明かす回だった。マップに表示されない離島カヨペリコの存在、南署の牢屋だけロックピックで脱獄できたこと、ATMは本人のカードとパスワードさえ分かれば他人の口座から全額引き出せたこと、ギャング各組のアジトの内部——期間中は誰も知らなかった情報がここで公開された。
結末
最大の答え合わせは麻薬カルテルだった。10日間、街じゅうが探し続けたカルテルの正体は、表で布教をしていた聖ルナリス教会そのものだった。教祖は自ら「教会イコールカルテル」と明かし、薬を車ごとガレージで受け渡していた運用まで説明している。
その後
運営ディレクターも振り返り配信を行い、釣りが暴走した原因、全面戦争ユニオンが事故から生まれた経緯、歌謡祭でボイスサーバーが落ちた理由を自分から明かした。壁抜けのグリッチでQRコードを貼っていたのが望月シュンだったことも、この時期に街へ知られている。2月5日にはガチぶいラジオが始動した。

関わった人:犬養

時刻は「その語が10分間に最も多く出た場所」を機械で拾ったもの。イベント本体ではなく、話題にしている場面のこともある。